書籍の持込方法教えます!!
こんにちは!
斎藤英次商店です。
今回は世界環境デーに基づく斎藤英次商店環境月間ということで
前回の段ボールの捨て方に引き続き書籍の捨て方についてご紹介します。
まず何よりも伝えたいことを最初に書かせてください。
雑誌って言われたら皆さんはどんな本を想像しますか?
多くの方が週刊誌や月刊誌をイメージすると思います・・・
なのでリサイクルステーションの捨てれるもの一覧で雑誌と見ると
それしか捨てられないと思う方が殆どだと思うのですが・・・
実は単行本や辞書、教科書といった書籍も捨てて大丈夫なんです!!
いや、むしろ大歓迎なんです!!!
これを見ていままで処分に困っていたけど捨ててこなかった方がいた場合は至急お持込みください!
↓お近くのリサイクルステーションはコチラからからお調べください↓
次に書籍の捨て方ですが、こちらからお願いしたいのは一点だけです。
バラバラにならないようまとめてください!!!
ダンボールにまとめて入れてもOK!
バラバラになると回収する時間が大幅に増えてしまいますのでご協力をお願いします。
ここからはよくお問い合わせいただく内容についてQ&A形式でお答えいたします。
Q辞書等の分厚い本も捨てれますか?
A捨てれます。
Q教科書の名前が利用されることはありますか?
Aありません、もし心配な方がいれば黒く塗りつぶして捨ててください。
Q写真のアルバム等は捨てれますか?
A基本的にビニールが含まれるため捨てることが出来ません。
それに加えて写真は回収できません。
Q持込の際に費用は掛かりますか?
A無料です。
Q持ち込みの際に登録は必要ですか?
A不要です。
上記以外に不明な点や知りたいことがございましたら是非弊社にご質問ください。
いかがだったでしょうか次回は古着の捨て方についてご紹介したいと思います。
ありがとうございました。