【お客様の本音】第1弾「こっそり捨てたい!」
当社「直営リサイクルステーション」利用者に聞いた“隠れた魅力”をご紹介
平素は弊社のホームページをご利用いただき、誠にありがとうございます。
㈱斎藤英次商店マーケティングチームです。
当社に寄せられるお客様の声の中から、
印象的なお話を抜粋してお届けする【お客様の本音】シリーズ第1弾。
今回は、「当社の営業所回収ボックス利用者」の方が語る、
‟当社直営リサイクルステーション”の隠れた魅力をお伝えします!
(お客様から掲載許可を得た上で、個人情報が特定できない形にリライトしています。)
先出ししてしまうと、直営リサイクルステーションのおすすめポイントはこちら!
無料で使えるのは言うまでもないのでここには挙げてません(笑)
① 夜中や早朝など人目のつかない時間に捨てられる
② 回収ボックスに直接お車の横づけが可能
③ 袋や段ボール箱に入れたまま捨てられるので中身が見られづらい
④ 事前予約や声かけ不要で通りすがりに捨てられる
それでも気になる方は…
⑤営業時間内なら営業所内のヤードまで行って直接車から降ろせる
以下では、具体的な事例に基づいてお客様の声と利用方法を紹介していきます。
もしご自分と同じパターンの事例があれば、ぜひ参考にしていただけると嬉しいです!
【目次】
2.パターン2:中身を見られず黒歴史を葬りたい… ポイント③ ④
3.パターン3:機密文書ってほどでもないので経費削減を… ポイント⑤
―― パターン1:人目に付きたくない ――
12月某日…
当社の問合せLINEにこんなお問い合わせが。
「あまり人に見られたくない書籍があるが、人目につかず捨てられる場所はないか?」
数量を聞くとかなりの数をまとめて、とのことなので、
「当社の営業所にある回収ボックスなら夜でも数量無制限で利用可能で、
お車の横づけもできるためさっと車から出してそのまま捨てられます。」とご案内。
すると後日、お客様からお礼のご連絡が。
「成人向け雑誌(いわゆるアダルト系)を処分しようとしたが、自治体のステーション回収でまとめて捨てると目立つし、
店頭回収ボックスは人目が気になるのでとても助かった」とのこと。
言われてみると、“人目につかずに捨てる”というのは案外大変かもしれません…
当社の営業所は営業時間外だと人の往来もほとんどないので、ある意味ピッタリです!
―― パターン2:中身を見られず黒歴史を葬りたい ――
別件で1月某日…
本社にお電話でこんな問い合わせが。
「二次創作の同人誌やアニメ系雑誌を処分したい。オタクっぽくて恥ずかしいので、
見られないよう段ボール箱に密封してボックスへ投入しても良いか?それとも、現地で中身の確認などをされるのか?」
そこで「営業所回収ボックスの‟雑誌“の表示があるところに入れていただければ、段ボールに入ったままでも受け入れ可能です。
特に投入前の中身確認などは行っていません。」とご案内。
どうやら、「地域の軒先回収で段ボールのまま密閉して出したところ、
分別確認ができないということで持って行ってもらえないことがあった」そうです。
確かに、中身が確認できないと回収業者は不安になるので、そういう判断もあり得ますね。
当社直営のリサイクルテーションでは、お客様が直接品目ごとに回収ボックスへ入れていただく形なので、
“荷姿は自由”で、密閉したままやバラの状態でもOKです。
また、特に事前連絡やお声がけは不要で“通りすがり”に利用できます。
もちろん、お客様がきちんと分別をしてくださっていることが前提なので、
お持ち込みの際は紙類以外の混入が無いようご協力をお願いします!!
―― パターン3:機密文書ってほどでもないので経費削減を ――
また別件で3月某日…
今度はメールで地元企業の方からお問い合わせが。
「機密文書というほどではないが、名前が載ってしまっていてあまり見られたくない資料がある。
だが、機密文書処分だと有料になってしまい費用感が合わないので、
一般の人が立ち入れない場所に直接古紙として降ろすことはできないか?」とのこと。
そこで営業所に確認し、「営業時間内にお越しいただければ、車輛の往来を見て空いた時間でヤード内までご案内可能です。
到着されたら営業所スタッフにお声がけください」と回答しました。
メールでは「法律的には古紙でも問題ないが、営業所の回収ボックスに入れると
他の利用者の目につく場合もあると思うので困っていた。
ヤードに直接降ろせたほうが安心できるので、直接持ち込みスタッフに声をかける。」とご返信いただきました。
当社でも、法律には引っかからないがなんか気になる…、といった類の書類は迷いどころでしたが、その手は思いつきませんでした。
これなら“経費削減”しつつ、モヤモヤ感も払しょくできますね!
“営業所内のヤードに直接降ろせば”、一般の方はめったに出入りせず業者も長居することはないので、
たしかに後は古紙になるだけでほとんど人目には付きません。
ただ、この方法は各営業所の営業時間内しか利用できないのでご注意を!
―― 4.直営リサイクルステーションおすすめポイントまとめ! ――
このように、意外と「こっそり捨てたい」というご要望・ご質問を受けることは多いです。
そこで、もしかすると同じようなお困りごとを抱える方も多いのでは、
と思いダメもとでご連絡いただいた方々に伺ったところ、
皆様「ちょっと気恥ずかしいが個人が特定できないなら」と掲載OKしていただきました。
この場を借りて御礼申し上げます。
成人向け雑誌、過去に書いた同人誌、名前が書かれているもの、などなど。
人には“機密文書”というほどではないものの、
時に闇に葬りたくなるようなものもあるかと思います。
そんなときは、本を隠すには本の中、紙を隠すには紙の中、
無料で使える「古紙問屋の直営リサイクルステーション」を利用するのもアリではないでしょうか!
◆◇◆ 直営リサイクルステーションおすすめポイント ◆◇◆
① 24時間365日利用可能! 夜中や早朝など人目のつかない時間に捨てられる
② 駐停車OK! 回収ボックスに直接お車の横づけが可能
③ 袋や段ボール箱に入れたまま捨てられるので中身が見られづらい
④ 事前予約や声かけ不要! 通りすがりに捨てられる
それでも気になる方は…
⑤営業時間内なら営業所内のヤードまで行って直接車から降ろせる
当社直営のリサイクルステーションは、千葉県・茨城県で計10拠点展開しています。
どの拠点も24時間・365日利用可能なので、ぜひお気軽にご利用ください!
▶当社直営リサイクルステーション一覧
https://www.saito-eiji.co.jp/bace/
なお、上記でも満足できない!という方は、
有料ですが「ハコメル(機密文書溶解処分サービス)」もご用意しています。
上記はあくまで「一般の人に見られづらい」というものなので、当社スタッフ含め一切の情報漏洩を防止したい場合は、
下記リンクより「機密文書溶解処理サービス」をご利用ください!
▶「ハコメル」機密文書溶解処理サービス
https://www.saito-eiji.co.jp/service/hacomel/
㈱斎藤英次商店
マーケティングチーム