平素よりお世話になっております。
取手営業所です。
 
当社は創業以来、古紙の回収を生業としてまいりました。
古紙といえば、段ボールや雑誌などが想像しやすいと存じますが、
今回紹介させていただくのは、行政回収などでは見かけることない特別なものです。
 

 
こちらが何かわかりますか？？
ヒント：特別な〇〇を一時保管しておくための箱です！
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そうです、機密文書を一時保管するためのアルミボックスです！
 

※中身は偶然にも空っぽでした！！
 
当社の機密文書の持込サービス【ハコメル・デポット】、
少量の機密文書回収サービス【ハコメル・ミニ】で
当営業所に集まってきた機密文書をここで1か月程度、厳重に保管。
その後、製紙会社へ持込み、溶解処理しております⛄
 
皆さまは、普段の業務で発生するこまごまとした機密文書をどのような方法で処分されていますか？
おそらく、気軽さの点から【シュレッダー】を選択する方も多いと思います。
しかし、機密性の保持の観点からもリサイクルの観点からも【溶解処理】をおすすめしております。
 
なぜなら機密文書はただの書類ではなく、会社の歴史となりうる情報が詰まった書類です。
あなたにとって価値のある紙をシュレッダーにかけてリサイクル還元率を下げてしまうのではなく、溶解処理で環境にも価値のあるものにしませんか？
 
なにかご不明点や気になる点がございましたら、お気軽にお問い合わせいただければと思います☺
 
＊ハコメルページ 詳細
https://www.saito-eiji.co.jp/service/hacomel/
㈱斎藤英次商店
取手営業所